ÇHOMEブログ専修学校の不公正な取り扱い~准看護師学校生への支援について~ 6月13日

専修学校の不公正な取り扱い~准看護師学校生への支援について~ 6月13日

前回のブログで、大学等に通う学生に対する「学生支援緊急給付金」についてお伝えしました。

しかし、この給付金は、その支給の要件が厳しいだけでなく、対象にも問題があります。

私が文部科学省に請求した資料及びヒアリングをした結果、この給付金の対象は、次の通りです。

〈対象〉

・大学、短大はすべて対象。但し、通信制に関しては、学士課程は対象。
・通信制大学の科目履修生であっても、在学する大学が要件を満たし、対象と認めれば対象となります。
・省庁大学校(防衛大学校、警察大学校、自治大学校)以外は全て対象となります。
・専修学校専門課程(専門学校)は対象。専修学校高等課程(高等専修学校)は対象外です。

以上のように、原則として高校を卒業後に進学する大学や専修学校専門課程(専門学校)が対象となることになります。

しかし、同じ専修学校で、専門学校は対象に、高等専修学校は対象外になっています。

例えば、都道府県の医師会が看護学校と准看護師学校の両方を設置している例がありますが、看護学校(大学、短大、専門学校)は全て対象となりますが、准看護師学校(高等専修学校)は対象外となります。 

特に准看護師学校に通う生徒さんの多くは、働きながら将来日本の医療に貢献しようと准看護師の資格を取るために学業にも励んでいます。しかし、この給付金の制度ではこのような生徒は対象にならず、一方で生活を支えるための収入が激減し、学業を断念せざるを得ない厳しい状況に追い込まれている方も少なくありません。

吉田つねひこは、このような同じ専修学校における不公正な取り扱いは是正するべきであり、一刻も早く准看護師学校に通うといった、働きながら学ぶ高等専修学校や定時制、通信制の高校生に対しても支援を行うべきと考えます。

私は、国民の皆様が安心・安全に暮らすことができる社会を構築するため、これからも、政府に訴えていきます。皆様のお声をお寄せください。

衆議院議員 吉田つねひこ 拝

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