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【国会】共同会派 厚生労働合同部会 4月28日

4月28日朝、共同会派の厚生労働部会が行われました。

この日の議題は内閣提出の「年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律案」の法案追加ヒアリング及び審議を行った後、前回部会、4月21日以降新型コロナウイルス対策(厚生労働分野)の状況について、政府よりヒアリングを行いました。

この日の部会で、吉田つねひこは新型コロナウイルス対策として、下記の6点を質問、提案しました。

① PCR検査について、感染研の実施件数が最近少なく、ばらつきがある理由は何か。余力があるなら希望者の検査をすべきだ。

② 新しい抗原を用いたコロナウイルス検出検査の陽性率はどうなっているのか。陽性率が高く役に立つならすぐに導入すべき。

③ 労基法26条について、従業員にコロナウイルス感染者が出て休業した大中小の一般企業、個人事業主や医療機関について休業補償はどうなるのか?また従業員の方には平均給与の6/10がしっかりと支払われるのか?

④ 防護服(ガウン)について、市中の病院では在庫が少なくなり、手術が出来なくて困っている状況がある。どう対処するのか

⑤ 例えばペースメーカーなど医療機器及び医薬品で国内生産がないものについて、海外からの輸入が減少ないしは制限され、今後ひっ迫する可能性があるが、調達の目途は立っているのか。

⑥ 提案だが、400億も投じて不備のある布マスクを国民に配ったり回収したりするぐらいなら、国営でN95に匹敵する高性能のマスクを製造する事業体を作って、国民に配布ないしは原価で販売してはどうか。また、その事業体で失業者の受け入れを行ってはどうか。

これに対して、厚生労働省他からは次のような回答がありました。

① については当初地方からの検査を感染研で行っていたが、現在では地方それぞれで検査体制が整ったため、件数が多い時の応援を行っているということで、現状1日800件の検査体制があり余力があるということでした。

② についてはまだ検証を行っている途上であり、明確にはお答えできないとのことでした。

また、③~⑤については厚労省がきちんとした回答が出来ず、持ち帰り次回以降回答をもらうことになりました。

他の議員の質問で、相変わらず広報などで「4日間高熱が続いたら云々」の文言があり、問題であるとの指摘もありました。

今何よりも早急に進めるべきことは、症状があったり感染の疑いがある方に対し速やかにPCR検査を行い、陽性者をホテルなどの施設に隔離することです。そうしなければ、感染者数の増加が止まらないのではないでしょうか。

吉田つねひこは、感染研の余力を積極定期に活用し、1件でも多くのPCR検査を実施すべきとも考えます。

私は、衆議院議員として、また医師として、国民の皆様が安心・安全に暮らすことができる社会を構築するため、これからも、政府に訴えていきます。皆様のお声をお寄せください。 衆議院議員 吉田つねひこ 拝

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