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【国会】第3次補正予算が成立しました 1月29日(金)

衆議院予算委員会で立憲民主党は共産党と共同で政府提出の2020年度第3次補正予算2案を撤回の上、編成替えを求める動議を提出しました。

組み替え動議は、第3次補正予算案のうち、Go Toキャンペーン事業、国土強靱化推進、防衛装備品の支払い前倒しなど緊急に必要のない項目を撤回し、「コロナ集中対策」として医療体制の整備、感染防止対策、生活困窮者、事業・雇用など今現実に困っている方への支援を行うことを内容とするものです。

特に西村大臣が26日の記者会見でGo Toトラベルの再開条件について、新型コロナウイルスの感染状況を示す指標が「ステージ2」まで下がることが必要だとの考えを示しました。

ステージ2とは、分科会によれば、『「感染者の漸増及び医療提供体制への負荷が蓄積する段階」で、3密環境などリスクの高い場所でクラスターが度々発生することで、感染者が漸増し、重症者が徐々に増加してくる。このため、保健所などの公衆衛生体制の負荷も増大するとともに、新型コロナウイルス感染症に対する医療以外の一般医療も並行して実施する中で、医療提供体制への負荷が蓄積しつつある。』とされています。

このような状態で、Go Toトラベルを再開するなど、正気の沙汰とは思えません。

私が以前から指摘しているように、アクセルとブレーキを同時に踏むことであり、自動車でそんなことをすれば挙動が極めて不安定になってしまいます。ブレーキを踏んでしっかりと危険がなくなったことを確認してからアクセルを踏むべきなのです。

とすれば、せめてステージ1になってからGo Toトラベルは再開すべきです。

そもそも今現在の状況を考えれば、持てる力の全てを感染拡大防止と医療体制への支援、個人・事業者支援などに注ぐべきです。

残念ながら、わが党が提出した組み替え動議は否決され、政府提出の第3次補正予算案が可決、参議院に送られ、1月28日に第3次補正予算は参議院で賛成多数で可決、成立しました。

また、本日から衆議院ではコロナ特措法及び感染症法の改正案が審議され、その後令和3年度予算案の審議に入ります。私は政務調査会(政調)副会長の立場にあり、党の政調審議会や各部会でしっかりと新型コロナ感染症感染症対策などについてただしてまいります。

私は、国民の皆様が安心・安全に暮らすことができる社会を構築するため、これからも、政府に訴えていきます。皆様のお声をお寄せください。

吉田統彦拝

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