タツミ

訪問 2010年8月17日

真夏に訪問いたしました。
以前から一度来てみたかった スバゲッティハウス タツミです。

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今年はとにかく暑いですね・・・やはり辛いものが食べたくなります。
ということで、注文したのは台湾スパとランチです。
台湾スパとは台湾ラーメンの具材をあんかけパスタの具材としてトッピングしたものです。

台湾ラーメンとは中京圏の中華料理店で供される、激辛ラーメンで、名古屋市発祥の名古屋メシの一種です。
ちなみに台湾に同一のラーメンは存在しません(笑)
豚挽き肉・ニラ・長ねぎ・モヤシなどをトウガラシ等で辛く味付けして炒め、醤油ベースのスープを加えたものを、茹でた麺に載せたもので、ニンニクをたくさん加えるのも特徴です。
発祥は1970年代、千種区今池の『味仙』の店主が、台南名物の担仔麺を元に賄い料理として作ったのが起源とされ、台湾人店主が考案したため『台湾ラーメン』と名付けられたようです。

その後、台湾ラーメンはじわじわと広がり、名古屋大学生協の学生食堂やトヨタ自動車の社員食堂などでもレギュラーメニューとなり、名古屋市内の中華料理店のおよそ半分がメニューに載せています。

このように、安価で手軽、ボリューム満点のスタミナ料理で、専門店で、または居酒屋や中華料理店での〆の料理として名古屋を中心に愛されていますが、手羽先、ひつまぶし、味噌カツ、味噌煮込み、どて煮よりは名古屋メシとしての知名度が低く、B級度も高く、立ち位置としてはあんかけパスタと似ています。
となると、台湾スパはB級名古屋メシの究極のコラボレーションかもしれません。

具材は豚挽き肉・ニラ・モヤシ・鷹の爪、サラダもつきます。
台湾ラーメンの具材がやはり辛めの味付けであるあんかけソースと非常に合います。
かなりお薦めです。

ランチは3種の揚げ物、あんかけパスタ、ライスとサラダ(正確に)が1プレートに載っているもので、名古屋のあんかけパスタランチとしては典型的なものですが、3種の揚げ物というのが魅力的です。

何とか猛暑の一日を乗り切る事が出来そうです。

ご馳走様でした。

吉田統彦拝

タツミ
営業時間
11:00~14:30
17:30~20:45
地下鉄東山線上社駅徒歩5分
名古屋市名東区上社1-513 加藤ビル

リッチ
KIKUYA
もんど
ロリアン(衆議院議事堂内食堂)
あんかけ亭 名古屋駅
VIVA 新栄店

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