ÇHOMEブログ新型コロナウイルスワクチン集団予防接種協力について 3月31日(水)

新型コロナウイルスワクチン集団予防接種協力について 3月31日(水)

先日、私の元にも北区医師会から「新型コロナウイルスワクチン集団予防接種協力のお願い」という文書が届きました。

医師会のメンバーに対して、北区で行う集団予防接種において、予防接種を行う各医師と自院の看護師の確保の協力要請であり、私も現在は国会会期中であり、平日は国会におりますので協力可能な日にちは限定的ですが、可能な限り協力したいと考えています。

今回の新型コロナウイルス感染症抑制のカギとなる、「新型コロナウイルスワクチン」の接種体制を確立するためには、以前から私も指摘していたことですが、国及び自治体の医療機関等との連携が不可欠であり、医師・看護師等医療従事者の確保をはじめとする膨大な応援・協力体制が必須です。

しかし、自治体説明会の1月末時点の資料によると、予防接種台帳システムの改修(実施済み、実施見込みで95%)、印刷業者等との委託契約締結(同93%)が進捗している一方で、集団接種会場の選定(同49%)医療従事者の確保(同22%)、医師会等と連携、実施可能な医療機関の把握(同54%)となっており、医師会、医療機関との調整に手間取っている実態が明らかでした。

北区においてもようやく区内の医療従事者への協力の呼びかけが行われることになり、一歩前進という事になりました。

しかし、一方で懸念もあります。新型コロナワクチンの接種実績について、厚労省の発表によれば、3月17日の78,294回をピークに、3月25日は33,942回と徐々に減少しています。26日は47.747回と少し増加に転じ、3月30日には59,069人まで回復しましたが、この接種ペースの鈍化には何か理由があるのでしょうか?

ワクチンの優先接種の対象となる医療従事者は約480万人とされており、現状2回接種が終了した人は96,785人、1回目接種は852,946人にとどまっています。仮にこの接種ペースが続いた場合、政府は、4月12日から高齢者への優先接種を開始する予定としていましたが、実際に高齢者の接種開始が何時になるのか、全く見通しが立ちません。
報道によると、例えば東京の台東区は医療従事者向けのワクチンも今のところ入ってきておらず、接種の見通しが立っていないと報じられています。

厚生労働省は、この点についてしっかりとした説明責任を果たすとともに、ワクチンの確保、及びその流通に万全を期していただきたいと思います。

また、立憲民主党では、私が副座長を務める立憲民主党ワクチンPTが中心となって、3月4日にワクチン接種に関する第一次提言を公表し、3月8日に河野太郎大臣に提言書を手交しました。

提言の中で、我々は優先接種について、

① 重症化リスクが高い方々を対象に、あるいはクラスターの発生しやすい環境で支援を行っている介護や障がい者施設の従事者について、高齢者と同時期の優先接種の対象に加えること。特に、デイサービスや訪問介護、ショートステイなどの在宅系サービスの従事者も優先接種の対象に含めること。

② 介護施設や障がい者施設に入所中の65歳未満の方を優先接種の対象に追加すること。

③ 精神病院に入院中の方も優先接種の対象に追加するよう検討すること。

④ 基礎疾患のある人が、どのように優先されるのか疑問が出されており、接種時の問診での「申し出」だけで十分なのかどうか、再考すること。

以上を提案しています。

ワクチン接種は与野党対立の構図ではなく、一致協力して遂行しなければならないと考えています。政府の真摯な検討を求める次第です。

私、吉田つねひこは引き続き、様々な課題に対して、国民の皆様の声を拝聴し、国政に訴えて参ります 。

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